デスク日誌

ようやく半ば

 郵便受けに入らないほどの厚さと、ずしりとくる重さ。正月にお届けする新聞は特別だ。読者の皆さんの「知りたい」に応え、満足していただけるものをと、現在作業の真っ最中だ。
 まず見たいのは、2018年がどんな年になるかだろう。平成の時代が終わろうとしている。明治維新から数えて150年の節目にも当たる。自民党の1強状態は、実感を伴う景気回復は、緊迫する北朝鮮問題は…。18年にさまざまな角度から光を当てられそうだ。
 硬い内容ばかりでは正月気分も冷める。夢のある話や、エンターテインメントも欠かせない。
 人工知能を持ったロボット。近い将来、人間に代わっていろいろな仕事を担うらしい。以前、ボロボロになりながら地球に帰還した宇宙探査機だが、その後継機の話も興味深い。技術の進歩が目覚ましく、大きな成果が期待されるという。
 あれこれ、盛りだくさんの内容でお届けする正月の紙面。作業はようやく半ばに差し掛かった辺りだ。
 新しい年、近い将来の見通しを立てる際のお役に立てればと思っている。ゆったりとした気分で、じっくり読んでいただきたい。
(整理部次長 細谷隆)


2017年12月07日木曜日


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