2018年入社内定者アンケート

Q.河北新報社を受けた動機

  • 震災や原発事故で苦しむ被災者の思いを記録し続けたいと思った(編集女性)
  • 人や物にまつわる物語を伝えたい。一番伝えられるのは河北新報だと思った(編集女性)
  • 紙媒体の新聞は成長が難しいといわれるが、生活に不可欠。デジタル環境を充実させユーザーに選んでもらえるようになることに挑戦したくなった(営業女性)
  • 河北新報は東北の課題解決を実現できると思った。社のインターンシップ事業に参加し、社員の仕事に対する姿勢にも強く惹かれた(営業女性)

Q.入社対策で力を入れたこと

(1)筆記試験

  • マスコミ漢字の問題集を1冊やりこみ、新聞ダイジェストの巻末問題をやった(編集男性)
  • 大切と思ったワードや数字に線を引きながら新聞を読んだ。作文は友人と合評しながら推敲を重ねた。丁寧に文章を書くことを意識した(編集女性)
  • 論文はマスコミ就職本からテーマを拾って書く→翌日自分で添削する、を繰り返した(編集男性)
  • マスコミを目指す仲間で論作文の添削、批評を行った。現役記者の意見ももらった(編集男性)

(2)企業研究

  • 新聞各社のLINEアカウントを友達追加して隙間時間に読んだ(編集女性)
  • 新聞各紙を、特徴を意識して読んだ。自分ならどう取材するか考えながらニュースを見たり新聞を読んだりすることも大切。面接でも聞かれた(編集男性)
  • 会社説明会に参加し、社員の話を聞いた。社員が口をそろえて語る言葉は社の特徴や大事にしていることを示すキーワード。ポイントと思ったことはメモして役立てた(編集女性)
  • 「河北新報のいちばん長い日」を読んだ(編集男性)

(3)面接

  • 元気、大きな声、笑顔を心がけ、なぜ記者になりたいかを伝えられるようにした。面接官全員の目を見て笑わせることを目標にした(編集女性)
  • 自分の個性は何で、どう話したら伝わるか考えた(編集男性)
  • 論を語るのではなく、経験に基づく気持ちや考えを伝えることが大切。話したいことを矢継ぎ早に話すのではなく、質問を通じ面接官は何を知りたいのか一瞬で考え受け答えした(編集女性)
  • 現役の記者の話を聞き考え方を吸収し、目指す記者像を作り上げた(編集男性)
  • ESの深掘りと面接練習を繰り返しやった(営業女性)

Q.河北新報社に入社を決めた理由

  • 左右の議論に膠着するのではなく、政治を自分事と捉える河北新報に新聞の本質があると思った。東北の次代を担う当事者でありたいとも思った(編集女性)
  • 面接のとき東北の温かさを感じたのが一番の理由。震災に負けず新聞を発行し続けた自信や誇りを社員一人一人が持っている気がして、一緒に仕事したくなった(編集男性)
  • 高校1年で被災し記者を目指すようになった。東北のために働きたくて、6県に取材拠点を持ち記事を書けるのは河北新報だけと考えた(編集男性)
  • 震災を経験し、東北の復興に貢献したいと思った。河北新報社は東北の復興を追い続けることだけでなく、支えることも出来ると思った(営業女性)

Q.入社したらやってみたい仕事

  • 被災地を訪ね、すくい切れていない事実や思いがあると感じた。震災が過去のものになりつつあり、焦りを覚える。語られていない物事に踏み込み、読者に考えてもらうきっかけをつくりたい(編集女性)
  • 戦争、震災を生き延びた方々はどんどん少なくなっている。その方たちにとって「平和」とは何か。東北から発信できることは多いはず。時代と対峙し、その方がたの思いに意味を持たせる記事を書きたい(編集女性)
  • 新聞を通し人や地域、企業をつなげる事業をやりたい。復興はもちろん過疎地に人を呼び込むことや東北の人々の生活を豊かにする情報を発信したい。紙媒体の暖かみを活かしたい(営業女性)
  • デジタル新聞に携わる仕事をしたい。広告営業やイベント事業にも携わり、自分の適性を見極めつつ貢献したい(営業女性)

Q.学生さんへのメッセージ

  • 同じ志を持つ友達がいっぱいできます!辛いこともあるかもしれませんが、楽しいことの方が多い。自分らしさを忘れず頑張ってください!(編集女性)
  • 就活は自分を見つめ直す機会。本当に新聞記者になりたいか自問自答し、様々な業種の人と話し取捨選択した上で決意した。約40年間働く仕事を探すのだから、思いだけでなく広い視野を持つことも大切(編集男性)
  • 就活は社会でやりたいことを実現するための手段。就活そのものが目的化しがちな時こそ、「なぜ記者になりたいか、記者になって何がしたいのか」という原点に戻ってください(編集女性)
  • 不確定な未来を思い、不安になることも多いのではないでしょうか。「自己分析が大事」という情報にがんじがらめになり自問自答を繰り返すと思考が内向きになってしまうので、人と会ったり本を読んだりして意識を外に向けるのもいいと思います(編集女性)
  • 大事なのは就職活動を楽しむこと。暗い顔の人より楽しそうな人の方が絶対面接は強い。周囲が内定を得ても、自分には自分のペースがあると言い聞かせて焦らず活動してください(編集男性)
  • 努力はいかなる形であれ必ず報われます!今しかできないことを大切に、それを武器にして頑張ってください!(営業女性)
  • 就活は競争ではなく、「縁と運」「マッチング」。必ず自分にふさわしいところに進めます。自分の言葉で落ち着いて経験を伝えてください。ご縁があったら一緒に働きましょう(編集男性)
  • 時間をかけて自分と向き合ってください。面接受けやテクニックより自分を理解し好きになることこそ、自分の良さを引き出すことにつながります(営業女性)