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<大阪小6いじめ>調査報告書 HPから削除

 大阪市立小6年の男児(12)がいじめを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したと訴えた問題で、市教育委員会は9日、2月21日からHP上で公表していた第三者委員会の調査報告書を削除すると発表した。
 市教委などによると、今月7日、保護者側が「被害児童が精神的に不安定なため、HP上での公開停止を求める」などとする要望書を市側に提出していた。
 報告書は「学校側がいじめとの認識を持たず、市教委も必要な指導ができなかった」と指摘する内容。保護者側は、男児の発達についての記載内容に反論する意見書を提出、報告書と同時に公表するよう求めたが、市側は応じなかった。


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2017年03月09日木曜日


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