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原発風評被害で賠償命令 栃木ゴルフ場、宇都宮地裁

 東京電力福島第1原発事故による風評被害で売り上げが減少したとして、栃木県那須町のゴルフ場を経営する会社が東電に約8100万円の損害賠償を求めた訴訟で、宇都宮地裁(吉田尚弘裁判長)は9日、約5300万円の支払いを命じた。
 訴状などによると、会社は東電から、2011年3月11日〜翌12年6月分の賠償金を受領。東電は同年7月以降、利用者数が回復したとして賠償を打ち切ったが、会社は利益率が低いままだったとして、13年末までの賠償を求めた。


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2017年03月09日木曜日


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