全国・海外のニュース

アフリカ食料危機で支援を 国連総長、米の方針に懸念

1日、南スーダンで食料支援を受ける子ども(AP=共同)

 【ナイロビ共同】中東・アフリカの4カ国で干ばつや紛争による食料危機が深刻化していることを受け、国連のグテレス事務総長が9日までにソマリア入りし、飢餓による惨事を食い止めるため国際社会の支援を求めた。トランプ米政権による海外援助の削減方針が支援の動きに悪影響を与える恐れがある。
 グテレス氏は7日、首都モガディシオでの会見で、ソマリアでは約620万人が人道援助を必要としていると強調。「最悪の事態を避けるチャンスはある」と述べ、各国に支援金拠出を求めた。


関連ページ: 全国・国外 国際

2017年03月09日木曜日


先頭に戻る