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温暖化交渉で意見交換 トランプ政権が不安要素

 今後の温暖化交渉の方向性について各国の担当者が意見交換する非公式会合が9日、東京で開かれた。今年は新たな国際枠組み「パリ協定」の実施ルール作りが本格化するが、温暖化対策に後ろ向きなトランプ米政権の動きが不安要素となっている。
 会合は日本とブラジルが共同議長となって2002年から毎年開催。欧州各国や中国、インドなど約30カ国が参加した。米国は政権移行中で調整に手間取ったが、オバマ前政権でも交渉官を務めた国務省の副特使が出席した。
 各国は昨年、パリ協定の実施ルールを18年に決定するとの目標に合意した。


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2017年03月09日木曜日


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