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退位、民進歩み寄り姿勢 特別法の内容説明求める

 天皇陛下の退位を巡り、民進党の野田佳彦幹事長が8日の各党派による全体会議で、与党が主張する一代限りの特別法で合意するには、与党が法案の具体的内容を説明し、野党と詳細を詰める必要があるとの認識を示していたことが分かった。会議の議事録で9日、判明した。事態打開へ歩み寄りの姿勢がうかがえる。
 野田氏は党方針の皇室典範の抜本改正を訴えながらも「仮に特別法でまとめるとしても、あとは政府に任せるというのではなく、『これを特別法で書く』という(与党の)主張がないと、まとめ切れない」と述べた。
 これに対し、大島理森衆院議長は「非常に重要な点だ」と応じた。


2017年03月10日金曜日


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