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海自と米空母が共同訓練 東シナ海で、中国・北朝鮮けん制

 海上自衛隊の護衛艦と米軍の原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする空母打撃群が東シナ海で共同訓練を実施していることが10日、分かった。東シナ海での米空母との訓練は珍しく、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮と、海洋進出を強める中国をけん制する狙いがある。政府関係者が明らかにした。
 7日から10日までの日程で、海自護衛艦数隻と空母打撃群が海上で行動を共にし、戦術運動の確認や通信訓練を実施。カール・ビンソンが現在実施中の米韓合同軍事訓練に合流する機会を捉えて行った。
 防衛省幹部によると、安全保障関連法の内容は含まれていない。


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2017年03月10日金曜日


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