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<森友学園>契約書「学園側の虚偽説明で作成」

大阪府の聞き取り調査後、取材に応じる藤原工業の藤原浩一社長=10日午前、大阪府吹田市

 大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)が開設を目指す小学校を巡り、金額が異なる3通りの工事請負契約書を大阪府などに提出した問題で、施工業者の藤原工業が10日、認可申請手続きの一環として府私学課に提出し、工事請負代金を7億5600万円とした契約書は、学園側の虚偽説明に基づき作成したと明らかにした。
 府教育庁は当初の日程を前倒しして16日にも府私立学校審議会(私学審)を開催し、向井正博教育長が認可の可否を最終的に判断する。関連書類の作成手続きに不正があった疑いが強まり、小学校設置は不認可となる見通し。


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2017年03月10日金曜日


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