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3度目の審判で少年院送致 未熟運転事故、大阪家裁

 兵庫県尼崎市で2015年8月、無免許で初めて車を運転し、死亡ひき逃げ事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反の危険運転致死罪のうち未熟運転の規定などで家裁送致された無職の少年(18)について、大阪家裁は10日、少年審判を開き、初等・中等(第1種)少年院送致とすることを決めた。
 少年に対する3度目の少年審判。過去2回は家裁が悪質性を重視し、刑事処分が相当として検察官送致(逆送)を決定。起訴後に開かれた2回の裁判員裁判で大阪地裁はいずれも「保護処分で更生が期待できる」として家裁へ送致し直したため、少年の処遇が決まらない状態が続いていた。


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2017年03月10日金曜日


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