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田母神被告に懲役2年求刑 14年都知事選巡る買収事件

 2014年の東京都知事選を巡り、運動員に報酬を渡したとして公選法違反(買収)の罪に問われた元航空幕僚長、田母神俊雄被告(68)の論告求刑公判が10日、東京地裁であり、検察側は懲役2年を求刑、弁護側は無罪を求めて結審した。判決は5月22日。
 田母神被告は最終意見陳述で「陣営幹部に対し、お金を配ることを事前に了承したことは一切ない。私は無実です」と述べた。
 検察側は論告で「報酬提供を安易に了承し、100万円から200万円への増額なども提案した」と指摘。弁護側は最終弁論で「陣営幹部の勇み足による犯行。提供を持ち掛けられたが、了承していない」と反論した。


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2017年03月10日金曜日


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