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犠牲者思い、各地で追悼式 発生6年、2554人が依然不明

土のうが並ぶ宮城県気仙沼市波路上の海岸で行われた行方不明者の一斉捜索=10日午前
東日本大震災から6年を迎える東京電力福島第1原発=10日午後2時(共同通信社ヘリから)

 東日本大震災は11日、発生から6年を迎えた。1日現在の警察庁のまとめでは、沿岸部に押し寄せた巨大津波などによる死者は1万5893人で、依然として2554人が行方不明。政府主催の追悼式のほか、全国各地で慰霊行事があり、午後2時46分の発生時刻に合わせ、犠牲者へ鎮魂の祈りがささげられる。
 行方不明者の発見は少なくなってきているものの、昨年12月には福島県で遺骨が見つかり、津波に巻き込まれた女児=当時(7)=と判明するケースがあった。被害が大きかった岩手、宮城、福島の3県警などは、手掛かりを求めて11日も沿岸部を捜索する。


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2017年03月11日土曜日


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