全国・海外のニュース

米雇用好調 利上げ決定へ

 【ワシントン共同】米労働省が10日発表した2月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から23万5千人増えた。19万人程度だった市場予想を上回った。雇用情勢の順調な改善を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)は14、15日の連邦公開市場委員会(FOMC)で3カ月ぶりの追加利上げを決める見通しだ。
 就業者数の増加幅は、景気が順調に回復している目安とされる20万人を2カ月連続で突破した。失業率は0・1ポイント低下し4・7%に改善した。賃金も上昇し、FRBが示す利上げの条件が整った。


関連ページ: 全国・国外 経済

2017年03月10日金曜日


先頭に戻る