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米の心理学生らに被爆体験を証言 トラウマ打ち明け克服

 【ニューヨーク共同】英語通訳で被爆者の小倉桂子さん(79)=広島市=が10日、米ニューヨーク大で心理学を学ぶ学生ら約50人を前に英語で講演し、原爆投下直後の過酷な体験がトラウマ(心的外傷)となったことや、つらかった経験を何年も後になって他人に打ち明け、ようやく克服できたことなどを紹介した。
 小倉さんは8歳で被爆。多くの人が衣服に火が付いたまま逃げ惑っていたことや、人々が下敷きとなって助けを求めている倒壊家屋が次々と炎に包まれた様子など、目撃したことを説明した。


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2017年03月11日土曜日


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