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アチェから東日本被災地を追悼 ランドセルアート展も

11日、インドネシア・アチェ州バンダアチェの津波博物館で、「3月11日からのヒカリ」のポスターを贈る武谷大介氏(右)(共同)

 【バンダアチェ共同】2004年のスマトラ沖地震の被災地、インドネシア・アチェ州バンダアチェの津波博物館で11日、発生から6年となった東日本大震災の犠牲者を悼む式典が開かれた。東北の被災地の子どもたちに贈られたが使われずに余った支援物資のランドセルを材料にしたアート作品も展示された。
 式典には、アチェ州政府や災害対策庁などから約40人が出席し、東日本大震災で亡くなった人々に黙とうをささげた。
 アチェ州観光開発局のアミルディン・チュット・ハサン局長は「地震と津波による悲しみと困難を共に経験したが、その悲しみを希望に変えるよう努力している」とあいさつした。


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2017年03月11日土曜日


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