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<震災6年>被災3県知事 支援強化を訴え

 岩手、宮城、福島3県の知事が12日、NHK番組に出演し、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から6年がたった被災地の現状を説明した。人手不足による産業再生の遅れや原発の廃炉といった課題がなお残るとして、国の支援強化を訴えた。
 岩手県の達増拓也知事は「建設関係に人材が集中し、水産加工業などは人手が足りず、生産の回復を阻害している」と指摘。宮城県の村井嘉浩知事は「民間の知恵を活用しながら雇用を生み、住民が定着できるようにしたい」と述べた。福島県の内堀雅雄知事は、明るい話題の一方で課題が山積みだとして「福島は光と影が混じり合った状況にある」と強調した。


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2017年03月12日日曜日


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