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東証とサウジ証取が協定 重複上場など検討

握手を交わすサウジ証取のハサンCEO(左)とJPXの清田瞭CEO=14日午前、東京・日本橋兜町の東京証券取引所

 東京証券取引所などを傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)は14日、サウジアラビアのサウジ証券取引所と包括的な協力協定を締結したと発表した。金融商品の開発や互いの取引所での証券の重複上場に加え、市場調査や宣伝活動、金融経済教育など幅広い分野で協力を検討する。
 サウジ証取のハサン最高経営責任者(CEO)がJPXを同日訪問し、JPXの清田瞭CEOと合意した。
 ハサン氏は協定の締結式で「合意が協力の強固な基盤となり、市場の発展を支えていく」とあいさつした。清田氏も「両国の協力が資本市場にも広がり、日本経済にも大きな意義がある」と述べた。


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2017年03月14日火曜日


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