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オランダ、15日下院選 反移民、ポピュリズム占う

13日、オランダのロッテルダムで行われたテレビ討論に参加するウィルダース氏(中央)とルッテ氏(右)(ロイター=共同)

 【ハーグ共同】「欧州選挙イヤー」の第1弾、オランダ下院選が15日行われる。欧州での反移民感情の広がりやポピュリズムの勢いを占う重要な選挙。ルッテ首相率いる中道右派の自由民主党(VVD)と、移民排斥や反欧州連合(EU)を主張する極右、自由党(PVV)が第1党を争い、キリスト教勢力や親EU政党などが追う展開だ。
 13日発表の世論調査分析サイトによると、VVDは24〜28議席と予想され、第1党になったとしても現有の40議席を大きく割り込みそうだ。
 PVVは20〜24議席との予想。現有12議席から大きく伸びるが、10年下院選での24議席に届かない可能性もある。


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2017年03月14日火曜日


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