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車いすの足乗せ板、接触に注意 消費者事故調、対策促進求める

車いすの足を乗せるプレート。裏面の格子状になっている部分で足を負傷する恐れがあるという(過去の事故とは無関係です)

 消費者安全調査委員会(消費者事故調)は14日、車いすで足を乗せるプレートを折り畳んで乗り降りする際、プレートの裏面にかかとなどが触れ、負傷する恐れがあるとして、国や業界に対策を進めるよう呼び掛けた。
 事故調によると、車いすの2014年度の出荷台数は推定で約49万台。過去5年で15%増加し、介護施設や病院、在宅で利用が広がっている。
 プレートはプラスチック製で左右に分かれ、乗降時に両脇にはね上げる構造が主流。裏面は強度を高めるため部材が格子状になったものが多く、接触すると、切り傷や擦り傷を負う恐れがある。


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2017年03月14日火曜日


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