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震災不明者の捜索態勢縮小 福島県警、4月から

 福島県警は14日、東日本大震災の発生日に合わせて毎月11日に沿岸部で実施している行方不明者の捜索活動について、これまでの約150人態勢から、4月以降は約100人態勢に縮小すると発表した。手掛かりの発見が減っていることや、防潮堤が完成して捜索場所が限られてきたことが理由としている。
 県警によると、これまでは沿岸部の6署に加え、県警本部の機動隊や災害対策課、内陸部の警察署も人員を出していた。4月からは内陸の署からの応援をなくす。毎月11日にこだわらず、前後の日を含めて実施する。
 警察の捜索で最後に遺骨が見つかったのは2013年5月。


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2017年03月14日火曜日


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