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<排ガス不正>ルノー上層部承知か

 【パリ共同】フランスの自動車大手ルノーが排ガス検査の際に窒素酸化物(NOX)などの排出量を不正に操作していたとされる疑惑を巡り、同社のOB技術者が検察当局などの捜査に対し、検査時だけ作動する特殊な装置をエンジンに装着し、カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)ら上層部も承知していたと証言していたことが15日、明らかになった。
 リベラシオン紙など複数のフランスメディアが報じた。ルノーは同日「あらゆる排ガス規制を順守して自動車を製造、販売している」との声明を出し、疑惑を否定した。


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2017年03月16日木曜日


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