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糸井重里氏の「ほぼ日」が上場 買い殺到で初値付かず

上場セレモニーに出席した「ほぼ日」の糸井重里代表取締役(左)=16日午後、東京・日本橋兜町の東京証券取引所

 コピーライターの糸井重里氏が手掛けるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営会社「ほぼ日」が16日、東京証券取引所の新興市場ジャスダックに新規上場した。糸井氏の高い知名度などから買い注文が殺到して取引が成立せず初値は付かなかった。株式の売り出し価格は2350円。
 代表取締役を務める糸井氏は東証で記者会見し「東日本大震災で(企業の)社会性を強く意識した。あって良かったと言われる会社になりたい」と述べた。調達した資金は人材確保などに活用するという。
 2017年8月期の業績予想は売上高38億円、純利益3億円。同社は「ほぼ日手帳」の販売が売上高の約7割を占める。


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2017年03月16日木曜日


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