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取り調べ中の容疑者が死亡 2時間暴れる

 警視庁新宿署は16日、占有離脱物横領容疑で逮捕したネパール人の男性容疑者(39)が、15日の検事の取り調べ中に突然意識を失い、死亡したと発表した。詳しい経緯を調べている。
 新宿署によると、15日午前7時ごろ、留置場にいた容疑者が暴れ出したため、警察官が別の部屋に移し、手足に拘束具を着けた。容疑者はその後も頭を床や壁に打ち付けるなど、2時間にわたって暴れ続けた。
 容疑者がおとなしくなったため、東京地検に送検。容疑者は検事の取り調べ当初、机を蹴るなどして暴れていたが、午前11時すぎに突然意識を失い、午後2時45分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。


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2017年03月16日木曜日


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