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仏南東部高校で発砲、校長ら負傷 グラース、パニックに

高校での発砲事件後、街頭で警戒に当たる警官ら=16日、フランス南東部グラース(AP=共同)

 【パリ共同】フランス南東部グラースの高校で16日、生徒(17)が校長らに発砲し、校長と生徒ら計8人が腕などを負傷した。警察が発砲した生徒を拘束した。負傷した8人とも命に別条はないという。フランスのメディアが伝えた。
 「複数犯によるテロ」と当初報じられ、校内はパニック状態となったが、地元当局者は「単独犯」との見方を示し、テロの可能性を否定した。
 目撃者らによると、生徒は猟銃1丁、拳銃2丁、手りゅう弾などを持ち、銃を数発撃った。校長に恨みを抱き、狙っていた様子という。地中海に面したグラースは、伝統的に花栽培が盛んで古くから「香水の都」と呼ばれる観光都市。


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2017年03月17日金曜日


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