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国連、米の拠出削減に懸念 「改革の効果台無し」

 【ニューヨーク共同】国連のドゥジャリク事務総長報道官は16日の定例記者会見で、米政府が国連など国際機関に対する資金拠出を減らす方針を示したことについて「突然の予算削減は場当たり的な対応を余儀なくさせ、長期的な改革に向けた取り組みの効果を台無しにする」と述べ、懸念を表明した。
 ドゥジャリク氏は米政府が国防費を大幅に増やそうとしていることを念頭に「グテレス国連事務総長はテロと効果的に戦う必要性を認めているが、必要なのは軍事費だけではないと信じている」と語った。


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2017年03月17日金曜日


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