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<パリ爆発郵便物>発送元はギリシャ

 【パリ共同】国際通貨基金(IMF)のパリ事務所で郵便物が爆発し、女性職員が負傷した事件で、フランス捜査当局は16日、切手や消印の痕跡からギリシャが発送元と見ていることを明らかにした。フランスのメディアが伝えた。
 ベルリンのドイツ財務省で15日、開封前に回収された郵便物にも爆発物が仕掛けられ、ギリシャの極左組織が送付したことを声明で明らかにした。3カ国の捜査当局は、同組織が連続して爆発物を送り付けた疑いがあるとみて捜査している。
 フランス当局によると、花火か爆竹の火薬を使った手製の爆発物が郵便物に仕掛けられていた。職員は顔などにやけどを負ったが、軽症。


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2017年03月17日金曜日


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