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「復興発信の貴重な機会」 会場決定で福島知事が歓迎

2020年東京五輪の野球・ソフトボールの一部試合を県営あづま球場で行うことが承認されたと、電話連絡を受ける福島県の内堀雅雄知事=17日午前、同県庁

 2020年東京五輪の野球・ソフトボールの一部試合を福島県の県営あづま球場(福島市)で行うことが決定したことを受け、福島県の内堀雅雄知事は17日、記者団に「復興が前に進んだ姿を世界に発信する貴重な機会。復興五輪のシンボルの一つとなる」と述べ、歓迎の意を示した。
 内堀氏は、五輪開催が11年に起きた東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から10年目の節目の年となることに触れた上で「まずは復興・再生をしっかり進めていく。県民が笑顔で迎えられるよう準備していかなければいけないので、責任を感じている」と表情を引き締めた。


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2017年03月17日金曜日


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