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<ヤマト輸>集配拠点の休憩時間設定

 宅配便最大手のヤマト運輸が集配拠点ごとに休憩時間を設ける方針であることが17日、分かった。荷物の急増による社員の長時間労働を避けるのが狙い。クレジットカードを配達する「セキュリティパッケージ」など法人向けのサービスも一部廃止し、従業員の負担を軽減する。春闘交渉で労働組合と合意した従業員の処遇改善の一環だ。
 これまでは休憩の取り方を社員に任せてきたが、ネット通販の普及で宅配便が増加。作業が続き「昼食も十分に食べられない」(ドライバー)ほどの長時間勤務となっている。
 このため拠点ごとに、トラックが到着して荷物が集まる時間帯を避けるなどして休憩時間を設ける。


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2017年03月17日金曜日


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