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「女川いのちの教科書」完成 震災の記憶、千年先へ

「女川いのちの教科書」を手に記念写真に納まる勝又愛梨さん(後列中央)ら=18日午後、宮城県女川町

 東日本大震災で800人以上が犠牲になった宮城県女川町で防災活動をしている高校生グループが、自らの被災経験や教訓をつづった「女川いのちの教科書」が完成した。千年先まで震災の記憶を残したいとの思いが込められており、18日に町内で開いた会合で、関係者に配布した。
 教科書は約60ページで、それぞれが震災時に体験した出来事や、町を襲った災害の歴史、津波発生のメカニズムを分かりやすく記載。親しい人を亡くし、つらい日々を過ごしたときの心情も率直に記されている。


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2017年03月18日土曜日


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