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横須賀市長の名刺に割引サービス 公選法違反疑い

神奈川県横須賀市の吉田雄人市長が作成した割引サービス付きの名刺(電話番号などに画像加工しています)

 神奈川県横須賀市の吉田雄人市長が自身の名刺の裏面に、市内の観光業者に提示すれば料金割引サービスが受けられると記載していたことが18日、分かった。吉田市長が同日までの共同通信の取材に対し、事実関係を認めた。県選挙管理委員会などは、公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いがあるとしている。
 吉田市長は名刺の使用を認め「今後も配り続けるかどうかは検討したい」と述べ、使用を中止する可能性を示唆した。
 名刺は2種類で、米海軍の艦船などを船上から眺める「YOKOSUKA軍港めぐり」(料金1400円)と、市内の無人島「猿島」への渡船料(1300円)が1割引きとなる。


2017年03月18日土曜日


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