全国・海外のニュース

首相、仏次期大統領と電話会談 保護主義対抗へ協力

 安倍晋三首相は9日夜、フランスのマクロン次期大統領と電話会談し、日仏関係を強化する方針を確認した。保護主義に対抗するため、日本と欧州連合(EU)による経済連携協定(EPA)交渉の早期合意へ協力することでも一致した。外務省が発表した。電話会談は日本側から申し入れた。
 首相は「両国は普遍的価値を共有する特別なパートナーだ」と強調。欧州や世界で内向き志向や保護主義的な動きが広がる中でのマクロン氏の当選について「開かれた社会や自由貿易にとって象徴的な勝利であり、EUへの揺るぎない信任だ」と祝意を伝えた。
 マクロン氏は「日本との関係を重視している」と応じた。


2017年05月09日火曜日


先頭に戻る