全国・海外のニュース

<自民>麻生、山東両派合流へ

 自民党の麻生派(44人)と山東派(11人)が合流する見通しとなった。山東派会長の山東昭子元参院副議長は10日、「一緒になる気持ちは固めた」と国会内で記者団に述べた。山東氏と麻生派を率いる麻生太郎副総理兼財務相が15日に会談し、合流の時期や新派閥の役員人事を巡って詰めの協議をする。
 谷垣禎一前幹事長を中心とする政策グループ「有隣会」の一部議員も加わる見通し。55人の額賀派を抜いて、最大派閥の細田派(96人)に次ぐ第2派閥となる。
 山東氏は合流時期について「重要法案が残る中、合流に力を注ぐのは適当ではない」と指摘、通常国会閉会後が望ましいとの認識を示した。


2017年05月10日水曜日


先頭に戻る