全国・海外のニュース

政府、退位特例法案要綱を提示 全体会議、19日閣議決定方針

天皇陛下の退位を実現する特例法案を巡り開かれた全体会議=10日午後、衆院議長公邸

 衆参両院は10日、天皇陛下の退位を実現する特例法案を巡り、正副議長や各党派代表者による全体会議を衆院議長公邸で開いた。政府側から菅義偉官房長官らが出席して法案要綱を提示した。菅氏は19日に法案を閣議決定する方針を表明した。安倍晋三首相は10日昼の政府与党連絡会議で「(6月18日が会期末の)今国会での成立に全力を尽くしたい」と述べた。
 公明党の山口那津男代表は同会議で「速やかな成立を目指して取り組みたい」と応じた。
 大島理森衆院議長は全体会議後に記者会見し、要綱について、3月の国会見解に沿った内容だとの認識を示した上で「評価する」と述べた。


2017年05月10日水曜日


先頭に戻る