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邦人観光客の手話通訳拒否 ハワイの空港、団体が調査要求

 【ロサンゼルス共同】米ハワイの空港で1月、聴覚障害のある日本人観光客の女性が尋問された際、手話通訳を頼んだのに拒否されたとして、人権団体の全米市民自由連合(ACLU)は11日までに、米国土安全保障省に対し、障害者の権利を保障する法律に違反したとして調査などを要求した。
 ACLUなどによると、女性は1月31日、ボーイフレンドを訪ねるため空港に到着したところ、税関・国境警備局から過去の米国留学などについて質問を受けた。受け答えのために手話通訳を求めたが、拒否された。
 女性は7時間尋問された上、さらに16時間拘束された。また移動の際に手錠をかけられた。


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2017年05月12日金曜日


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