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区割り法案閣議決定 衆院97選挙区で見直し

国会議事堂=共同通信社ヘリから

 政府は16日、衆院の「1票の格差」是正に向け、小選挙区定数を6県で各1減し、6県を含む19都道府県の97選挙区で区割りを見直す公選法改正案を閣議決定した。比例代表の東北、北関東、近畿、九州各ブロックで定数を各1減することも盛り込んだ。6月18日が会期末の今国会中に成立を図る。与野党は、定数が減る6県の候補者調整を本格化させる。
 改正案は衆院選挙区画定審議会が4月19日に安倍晋三首相に勧告した区割り改定案を反映。2020年見込み人口での1票の最大格差は1・999倍に縮小する。小選挙区は青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で各1減となる。


2017年05月16日火曜日


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