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メキシコで著名記者殺害 麻薬組織取材で実績

 【ロサンゼルス共同】メキシコ北西部シナロア州クリアカンで15日、麻薬犯罪組織取材で実績のある著名記者ハビエル・バルデス氏(50)が銃撃を受けて殺害された。国内外のメディアが報じた。
 メキシコでは記者の殺害が相次いでおり、3月から少なくとも6人目の犠牲者。メキシコの人権団体によると、2000年以降に犠牲になった記者は約125人に上る。
 バルデス氏は車を運転中、マスク姿の2人組に車外に引きずり出され、射殺された。コンピューターや携帯電話もなくなっていた。
 ペニャニエト大統領はツイッターで「民主主義に不可欠な表現、報道の自由への決意繰り返す」と殺害を非難した。


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2017年05月16日火曜日


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