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首相、ICBMの技術進展に懸念 「中国の役割注目」

東京都内で講演する安倍首相=16日午後

 安倍晋三首相は16日、東京都内で講演し、北朝鮮が14日に発射した弾道ミサイルの高度が2千キロ超に達したことに関し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に向けた技術進展に懸念を表明した。北朝鮮からの石炭輸入を停止した中国に対し「まだまだやれることはある。注目している」と圧力強化を促した。
 講演で首相は、14日の弾道ミサイルについて「(大気圏に)再突入する際の弾頭がどうなっているかを評価する実験を行ったのではないか。ICBMの技術が進んでいくことを大変懸念している」と述べた。
 北朝鮮問題で中国が役割を果たすことにより「北朝鮮の政策を変えることができる」と指摘した。


2017年05月16日火曜日


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