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<米司法省>ロシア疑惑捜査に特別検察官任命

2012年6月、ワシントンの米議会で証言するロバート・モラー氏(AP=共同)
トランプ大統領(左)と、FBIのコミー前長官(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米司法省は17日、昨年の米大統領選でトランプ陣営とロシアが結託した疑惑を巡る捜査を統括する特別検察官に、元連邦捜査局(FBI)長官のロバート・モラー氏を任命したと発表した。モラー氏は政権から独立して連邦犯罪を捜査・起訴する権限が与えられており、米政界を揺るがす疑惑の捜査が動きだす。トランプ政権の命運をも左右しそうだ。
 トランプ大統領がコミー前FBI長官に、フリン前大統領補佐官に対する捜査の中止を求めていたと報道され、政権から独立した調査を求める声が高まっていた。
 特別検察官は1972年のウォーターゲート事件などで任命されたことがある。


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2017年05月18日木曜日


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