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新型プロペラ機、日本納入を狙う 欧州大手ATR、短い滑走路向け

インタビューに応じるATRのクリスチャン・シェーラーCEO

 欧州のエアバスなどが出資するプロペラ機大手ATR(フランス)のクリスチャン・シェーラー最高経営責任者(CEO)は、離着陸に使う滑走路が短い離島や地方路線向けの新型プロペラ旅客機を開発し、世界各国の航空会社に対する2020〜21年の納入開始を目指す方針を明らかにした。日本の航空会社への納入に結びつけば、地方の観光や経済への好影響が期待できそうだ。
 12日までに東京都内で共同通信のインタビューに応じた。新型機「42―600S」(30〜50席)は最短800メートルの滑走路でも離着陸できる「最大50席クラスで唯一の旅客機になる」という。


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2017年10月12日木曜日


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