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沖縄のヘリ事故で環境団体抗議 米軍、自然遺産の脅威に

 沖縄県東村で米軍の大型ヘリコプターが炎上・大破した事故で、日本自然保護協会(東京)は12日、東村を含む沖縄県北部には世界自然遺産の候補地があるとして「今回の事故は、世界遺産に登録されても、いつ米軍の影響が及ぶか分からないことを示した。こうした状態を看過している日本政府に抗議する」との声明を政府に送付した。
 政府は、東村を含む沖縄県北部の区域の世界自然遺産登録を目指している。今回の現場は候補地の外側だが、候補地の一部は大型ヘリやオスプレイが訓練を繰り返す米軍北部訓練場に隣接する。


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2017年10月12日木曜日


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