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秋田、山口が地上イージス候補地 ミサイル防衛、政府が配備先検討

イージス・アショアの配備候補地

 防衛省が北朝鮮に対する弾道ミサイル防衛(BMD)の新規装備として導入する予定の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備先について、政府が秋田、山口両県を候補地としていることが11日、政府関係者への取材で分かった。自衛隊施設への設置を想定。陸上自衛隊が運用する方向で調整しているが、防衛省内に異論もあり、候補地を含めて結論となるかは流動的だ。
 イージス・アショアは、米海軍や海上自衛隊のイージス艦と同様の迎撃システムを地上に配置したもので、2基程度あれば日本全土をカバーできる。海上展開するイージス艦と比べて常時警戒が容易となり、隊員負担を軽減できる。


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2017年11月11日土曜日


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