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ロヒンギャ組織が犯行声明 ミャンマー軍襲撃で兵士負傷

 【ヤンゴン共同】ミャンマー西部ラカイン州で国軍の車両が武装集団に襲われ複数の兵士が負傷する事件があり、昨年8月に治安当局と衝突したイスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団の中核組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)が7日、犯行声明を出した。
 ARSAは声明で、ロヒンギャ住民を守るため「戦うほか道はない」とし、さらなる攻撃を示唆した。
 軍の車両は5日午前、州北部の中心都市マウンドー郊外の村で襲われ、国営紙によると兵士5人が負傷、うち1人は重傷。
 昨年8月の衝突以降、60万人以上のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れている。


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2018年01月07日日曜日


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