<ツール・ド・東北>ツール・丼・東北グランプリ

 ツール・ド・東北の発着点となる石巻専修大(石巻市)では17、18の両日、多彩なイベントが繰り広げられる。大会に出場しない一般の来場も歓迎する。
 東北の食材を生かした丼が集まるイベント「ツール・丼・東北グランプリ」を初めて開催。名物を生かした王道の味から、趣向を凝らした創作メニューまで、13種類の丼が500〜700円で味わえる。
 フードブース「応“縁”飯」には計18の屋台が出店し、看板商品を提供する。ステージでは、大会公式テーマソングのライブや子ども向け自転車教室などがあり、会場を盛り上げる。

(1)フィッシャーマン・ジャパン(石巻市)/ほやビビンパ丼
 ホヤ消費量が多い韓国で親しまれる「モンゲビビンパ」を、食べやすい塩辛のホヤで日本風にアレンジ。

(2)カネトミ(宮城県南三陸町)志津川産/牡蠣(かき)天丼
 南三陸町志津川産のカキに錦糸卵と金箔(きんぱく)をトッピング、特製のたれで仕上げた会場限定商品。

(3)牛たん炭焼 利久(岩沼市)/牛たん丼
 みそだれに漬け込んだ牛タンを麦飯にのせたハーフサイズの丼。相性抜群で食欲をそそる。

(4)魚屋三代 彦蔵(石巻市)/温玉さんま蒲(かば)焼き丼
 旬のサンマを丸ごと一匹使った。味の濃い特製だれと温泉卵の相性は抜群。

(5)南三陸志津川松野や(南三陸町)/海鮮あんかけ丼
 ホタテ、アサリ、ウニ、エビといった具材を甘酢や黒酢で煮込む。ボリュームがあり、冷めてもおいしい。

(6)岩手一本松商店(陸前高田市)/陸前高田のお米「たかたのゆめ」を使った「三陸パエリア」丼
 スペインの世界パエリアコンクールで入賞した栗原靖武シェフが、陸前高田産ブランド米で提供する。

(7)門崎熟成肉 格之進(一関市)/格之進・肉屋の“塩麹ソース”メンチカツ丼
 黒毛和牛と白金豚(はっきんとん)の合いびき肉のメンチカツ。塩こうじソースで食材のうまみを引き出す。

(8)チャーハン王(東京都)/ガーリックバター香るホタテチャーハン丼
 青森県産ニンニクの味と香りが口いっぱいに広がるチャーハンに、肉厚のホタテを添えた。

(9)仙臺屋(仙台市)/牛タンバーグの仙台ネギみそソース丼
 手作りの牛タンハンバーグに仙台みそと仙台曲がりネギのソースをかけたオリジナルメニュー。

(10)石巻元気復興センター(石巻市)/穴子丼
 三陸産の穴子を豪快にのせた。センターは東日本大震災で被災した企業が復興へ向け協力。

(11)PIZZA☆K☆tarou(米沢市)/世界初!?釜焼きどんぶり!照焼マーマレー丼
 照り焼き豚バラ肉がのった丼を釜焼き仕上げ。店は米沢市の2011年「Y−1グルメグランプリ」獲得。

(12)蔵王山麓 自然農園(宮城県村田町)/蔵王地鶏丼
 蔵王山麓で育った地鶏を、地元の調味料で煮込んだ。自然乾燥した宮城県産のひとめぼれを使う。

 西幸水産(石巻市)/カキバター丼
 石巻市の十三浜で育ったカキを使用した丼。漁師の店のぷりぷりのカキを味わえる。(写真はありません)

◎アクセス

 会場の石巻専修大には駐車場がないため、主催者は無料のシャトルバスや公共交通機関の活用を呼び掛けている。
 シャトルバスは石巻駅前(石巻市観光物産情報センター前)と石巻専修大(石巻北部バイパス交差点乗降所)を結び、20〜30分おきに運行する。
 始発は17、18両日とも駅前午前6時半。専修大付近は17日午前10時半と18日正午。
 終発は17日が駅前午後7時半、専修大付近午後7時40分。18日は駅前午後4時半、専修大付近午後7時。
 シャトルバスの運行時間はツール・ド・東北の大会ホームページ(HP)に掲載されている。「アクセス・宿泊」をクリックして「会場アクセス」を選ぶ。

◎ステージ日程

 ステージは17、18の両日とも午前10時に始まる。
 17日は、自転車の正しい乗り方やマナーを自転車愛好家グループ「ウィーラースクールジャパン」(京都府)のメンバーが教える子ども向け教室を、午前10時半と午後1時から開く。
 18日は、レミオロメン(活動休止中)のメンバーでミュージシャンの藤巻亮太さん(36)が午後3時から無料ライブ。自ら作詞作曲を手掛けた大会公式テーマソング「LIFE」をステージで初披露する。
 人気キャラクター「ポケットモンスター」のイベント「ポケモン・ウィズ・ユー キャラバン2016」は17日午後2時25分と18日午前10時20分、午後12時半の計3回開かれる。


2016年09月11日日曜日


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