<ツール・ド・東北>快適な走行へコース整備

 東日本大震災で被災した県沿岸部で17、18日に開かれる復興支援の自転車イベント「ツール・ド・東北2016」(河北新報社、ヤフー主催)に合わせ、東北地方整備局仙台河川国道事務所は15日までに、コースの一部となる国道45号で、路面補修や沿道の立ち木の枝払いなど維持管理業務を重点的に行った。
 対象は気仙沼市上田中から南三陸町戸倉にかけての約37.5キロ。8月から路上のへこみやわだちを埋めたり、消えかかった白線を引き直したりした。大会当日はコースの異常確認パトロールの回数を増やす。
 同事務所は14年から大会に協力し、同様の作業に取り組んでいる。担当者は「全国から訪れる出場者に安全で快適にサイクリングを楽しんでもらいたい」と話す。


2016年09月16日金曜日


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