<ツール・ド・東北2017>復興後押し 銀輪の祭典きょう開幕

スタート地点付近に旗を飾るなど、開幕を前に準備が着々と進められた=15日午後2時10分ごろ、石巻市の石巻専修大

 東日本大震災からの復興を後押しする自転車イベント「ツール・ド・東北2017」(河北新報社、ヤフー主催)が16、17の両日、石巻市を中心に宮城県北部の沿岸部で開かれる。今年で5回目。15日は石巻市側の発着点となる石巻専修大で、参加者らの受け入れ準備が行われた。
 同大の校舎南側駐車場にライダーの受け付けテントやイベント用ステージの機材を運び、駐輪用ラックや案内板も設置した。初日の16日は新設の「奥松島グループライド&ハイキング」(70キロ)を行う。午前9時50分にスタートし東松島市の景勝地を巡る。「牡鹿半島チャレンジグループライド」(100キロ)も初日の開催。午前8時半に出発する。
 主催者側は15日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、大会の安全運営を最優先にし、台風18号についても進路に細心の注意を払うことを確認した。
 17日は石巻市を発着点にする4コース(65〜210キロ)が午前5時半から順次スタート。気仙沼市から石巻市を目指す1コース(100キロ)は午前6時半に出走する。


2017年09月16日土曜日


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