<B1仙台>連敗脱出 富山を振り切る

 東地区6位、リーグ16位の仙台は18日、仙台市のカメイアリーナ仙台で中地区6位、リーグ17位の富山を75−72で下し、連敗を4で止めた。東地区5位、リーグ15位の秋田は名古屋市の愛知県体育館で西地区2位の名古屋Dを70−64で破った。仙台、秋田ともに通算12勝32敗で順位は変わらない。
 中地区首位の川崎のチャンピオンシップ進出一番乗りが決まった。三河に屈して8敗目(37勝)となったが、西地区3位の大阪が横浜に敗れたため、上位8チームに入ることが確定した。
 年間王者を決めるチャンピオンシップは3地区の上位2チームと3位以下の勝率上位2チーム(ワイルドカード)で争われる。
 仙台と秋田は19日、同じ会場で同じ相手と戦う。両チームとも残り試合数は16。今回のカードを含め9カードがある。

◎第4Q終盤に逆転

仙台(12勝32敗) 75/9−20/72 富山(10勝34敗)
           21−20
           24−22
           21−10
▽観衆 2239人(カメイ)

 仙台が逆転勝ち。70−72の第4クオーター残り1分40秒、ホワイトの3点シュートで試合をひっくり返し、さらにホワイトのドライブで引き離した。前半は一時17点のリードを許したが、後半に石川、佐藤らガード陣が前線から激しくプレッシャーを掛ける守備で相手のミスを誘い、流れを引き寄せた。

<全員が守備を意識/仙台・間橋健生監督の話>
 全員が守備の意識を忘れなかったことで、最終クオーターは失点を10にとどめた。試合前、ホワイトに「攻撃で困ったら頼む」と伝えていた。その通り、第4クオーターに14得点と力を発揮してくれた。


2017年03月19日日曜日


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