<B2仙台>守備の乱れ改善されず 失点、5戦連続で80超える

山形−仙台 第1クオーター、ジャンプシュートを決める仙台・ウィリアムス

 仙台の守備が改善されない。失点は10月28日の秋田戦から5戦連続で80を超えている。司令塔の志村は「(守備は)練習でも詰め切れていない。負けるべくして負けた」と肩を落とした。
 3点シュート成功率37.3%(東地区1位)の山形に得意な攻撃をさせ過ぎた。外からのシュートも積極的に打つクリークモアらへの1対1のマークが序盤から甘く、「完全に相手を乗せてしまった」と柳川。試合を通して決められた3点シュートは11本、成功率は45.8%に上った。
 60−63で迎えた第4クオーター開始早々、山形のマクシェパードがゴール下に切り込んで放ったレイアップシュートのこぼれ球を奪えず、あっさりと3点シュートを沈められた。これでは守備から攻撃のリズムをつくることはできない。
 オフェンスリバウンドが山形の8に対して16と攻め手を欠いていたわけではない。それだけに「相手は奪ったリバウンドやルーズボールを確実にものにした」と志村は悔しがる。
 昨シーズン、B1だった仙台。意地でも2連敗は避けたい。(伊藤卓哉)


2017年11月12日日曜日


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