<楽天>名物シャトルラン 茂木がトップ

シャトルランで新人トップの132本を記録した茂木

 仙台市のコボスタ宮城で行われている東北楽天の新人合同自主トレーニングは13日、名物の20メートル反復ランニング(シャトルラン)が行われ、ドラフト3位の茂木栄五郎内野手(早大)が8人中トップの132本を走った。(15面に関連記事)
 体調不良で別メニュー調整した同2位の吉持亮汰内野手(大商大)を除いて実施。育成1位出口匠(三重・津田学園高)同2位山田大樹(三重・菰野高)の両内野手以外の6人が100本以上を走った。
 ドラフト1位のオコエ瑠偉外野手(東京・関東第一高)は8人中6位の100本ちょうどだった。「100本を目標としていたので、まず到達できて良かった。自分より上の選手はたくさんいるので、いずれ越せるよう頑張りたい」と話した。
 5位の石橋良太投手(ホンダ)は初めてブルペンで投球練習した。

<茂木「高校生に負けられない」>
 シャトルランで大学生の茂木が新人トップの132本を記録した。119本だった2位の堀内(静岡高)との競り合いに勝ち、「体力がある方ではないが、高校生に負けられないという気持ちで頑張った」と年長者の意地を見せた。
 持久力や心肺機能の強さを測るメニューだが、最後まで表情を変えず走り切った。「きつい練習でも、つらさを顔に出さないよう心掛けている」。指導した関場トレーナーも「体の力の出し方がうまい。筋力を上げていけば面白い存在になる」と評価した。
 2013年の新人合同自主トレで、森が作った球団新人記録の137本には届かなかったが、「自分を追い込めたことは今後につながる」と満足そうだった。


2016年01月14日木曜日


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