<楽天>オコエ「体がプロ向きに」実感

ランニングで汗を流す東北楽天のオコエ(手前左)ら新人選手

 東北楽天のドラフト1位オコエ瑠偉外野手(東京・関東第一高)ら新人選手が28日、14日間に及ぶ新人合同自主トレーニングの全日程を終えた。最終日は卒業試験のため大阪へ戻った吉持亮汰内野手(2位、大商大)を除く8人が参加し、仙台市のコボスタ宮城室内練習場や隣接する市陸上競技場でランニングやゴロ捕球などのメニューをこなした。
 終了後、茂木栄五郎内野手(3位、早大)は「充実した練習ができた。1軍(キャンプ)の舞台でも自分の良さをアピールしていきたい」、堀内謙伍捕手(4位、静岡高)は「入寮時より体重が増え、体も一回り大きくなった。キャンプではいろんな投手のいい所を見て、しっかりリードできるようしていきたい」とそれぞれ意気込みを語った。
 チームは31日に沖縄県久米島町に移動し、2月1日のキャンプインに備える。

<オコエ、1軍の先輩方に学びたい>
 新人合同自主トレーニングを打ち上げ、オコエは「あっと言う間に終わってしまった。筋力トレでは新しいメニューが加わり、体がプロ向きにだんだん変わっている実感がある」と手応えを語った。
 来月1日にはいよいよキャンプインし、1軍の先輩選手と共に練習を行う。「テレビで見るのと間近で見て分かることとは全く違うと思う。1軍の先輩方のプレーを間近で見て、学びたい」と期待をふくらませた。


2016年01月29日金曜日


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