<楽天>ペゲーロ 決勝弾

【東北楽天3―1ソフトバンク】3回東北楽天2死一塁、ペゲーロが右越え2点本塁打を放つ。捕手高谷=6日、コボパ宮城

 東北楽天は五回から5投手をつぎ込む継投が決まり、逃げ切った。
 三回にペゲーロの3号2ランで先制。四回に1点差とされたが、七回に島内の三塁打と敵失で1点を追加した。投手陣は先発森が4回1失点で降板後、五回から2番手高梨ら5人が1回ずつ無失点でつなぎ、高梨はプロ初勝利。
 ソフトバンクは打線が3安打と湿り、投手陣を援護できなかった。

 東北楽天−ソフトバンク3回戦(東北楽天2勝1敗、13時、Koboパーク宮城、24,841人)
ソフトバンク000100000=1
東北楽天  00200010×=3
(勝)高梨3試合1勝
(S)松井裕4試合1勝2S
(敗)バンデンハーク1試合1敗
(本)ペゲーロ3号(2)(バンデンハーク)=3回

◎効果的な投球の救援が勝利投手に

 東北楽天の新人左腕、高梨雄平投手(24)が6日のソフトバンク戦(コボパ宮城)で2番手で救援、五回の1イニングを無得点に抑えてプロ初勝利を挙げた。野球規則によると、チームがリードを保った状態で先発投手が5回を投げ切らず、2人以上の救援投手が出場した場合は、勝利をもたらすのに最も効果的な投球を行ったと記録員が判断した救援投手が、勝利投手となる。

☆梨田の話ダ
<選手が前向き>
 「岸と安楽の2人がいない中、出来過ぎだが、ベンチにいても選手の集中力を感じる。投球がワンバウンドした時のスタートなど走塁がいいし、声も出ている。選手が前向きになっている」(インフルエンザと負傷で先発2投手を欠いた中、5勝1敗の好成績に)

☆イヌワシろっかーるーむ
<松井裕樹投手(九回、走者2人を背負ったが無失点で締め、今季2セーブ目)>
 「(開幕から)攻撃陣に助けてもらっている。厳しい展開でも救援陣で勝ち取る試合を増やしたい」


2017年04月07日金曜日


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